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■ 重みはその手でしか判らない。
久しぶりの首輪持参。 頂いた指輪と一緒に付けて頂く。 鎖で繋がれる瞬間の音は簡単に私にスイッチを入れ 胸に残る『見えない傷』は主様の掌が触れるだけで 熱く熱く、なっていくのを感じる。
強く引く事が出来ただろうか。 重みは鎖を通して伝わっただろうか。
やっと落ち着いたかもしれない4年目に おたがい「よろしく」と言って今日は別れた。
よろしく。
なんか4年目の最初の一ヶ月が たまらなく長くて... もう半年くらい過ぎた気分。
2005年09月11日(日)
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