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■ 自分ではどうしようもないこと。
どんなに悩んだって知ろうとしたって 相手の心の中なんて私にはどうにも出来ない。
好き嫌いなんて本当に、どうにもならない。 例えば、青魚がダメなうちの親は鯖は食べられないし 主様にビールをジョッキで乾杯をしようとしても もちろん、無理な話ですよね。 当然、縄がダメな私が縄化粧をするのも とてつもない、勇気がいるわけです。
意見がぶつかっているまま何日か過ぎて 今日は「たいへんだねぇ」って ひたすら、それだけをメッセンで打ちつづけた。 それは昨晩読んだ、友人に借りた小説のせいか やっぱり、ぶつかっていることが解決していないからか ただ、主様の機嫌を損ねることしか出来なかった。
『お前、むかつくよ。』
その言葉で終わった、今日の会話。 向こうに届く私の言葉は、戯言以下でしかない。
2005年11月28日(月)
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