あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2002年06月04日(火) 1日8回のセックスには閉口

会社にひとり
気になる男の子がいる(笑)


なんかかわいいんだぁ

サッカーが大好きで
半月盤が片足なくて
たまに足を剥き出しにして薬を塗っている



今月は長期休暇



どうみてもオトコノコって感じなのに
年聞いたら今年で28歳になるという

もんちっちみたいに全体的にとんがった髪
目がちょっとたれ目
ちょっとなげやりな話し方

どうにもこうにもかわいい


背中に肉がついていない
上るのが大変そうな反った背中
ただ立っているだけでもなにかかわいい


こんなわがままそうな子
ペットにしてみたい
 なーんて思う


この間お茶を飲んだ
今時こんなの珍しいと思うけどホントに喫茶店に入ったの(笑)
藤紫色のシャツに青いネクタイ
無造作にあげたシャツの袖

怒ると耳がほんのり赤くなる
電話だと語尾をちょっと延ばして


よく考えてみたら
こうじくんは今年24歳になるはず
そんな若い子と付き合ってたんだなぁ
28歳の子でも若いなって思う

メールの着メロはFFのレベルアップ


こうじくんは元気でいるのだろうか
2度と訪れることのない柏崎にまだいるのだろうか
それとも市内でお勤めしているのかな
東京に出てきてることはないだろうけれど

寂しがりやのあの子のことだから
もしかしたらもう結婚して子供がいるかもしれない



あたしと触れ合ったひとすべてが
幸せでいますよう


一緒にいた時間が長ければ長いほど
あたしの想いは深い

ふと思い出すときがある










あのひとはどうしているんだろう






想い出って幸せなもの
悪いことはどんどん忘れていって






いいことだけしか思い出せない





別れたときつらかったことなんて
 思い出せない




一緒にいて幸せだった
海の輝き
おいしかった料理
山のきらめき
どんどん近づいていく新幹線の車窓から
   あのひとを想いそして
      幸せを感じる

そんなことばかりしか思い出せない



毎日話したね
電話だけじゃたりなくて
メールも出して手紙も書いて

それでも2週間に一度会いたくなって


会ってしまうと別れられなくなって
金曜に出たのに帰ってくるのはいつも月曜の夜になった



長岡で乗り換えて富山行きに乗り換えて
柏崎まではあと一時間


駅員さんの肩越しに
こうじの笑顔





幸せだったよ


ホントにありがとう






おおっと





会社のかわいい子からまたこうじくんのことを思い出した

\^^/

いいこだったんだ
自慢のカレだったよ



1日8回のセックスには閉口したけど(爆)


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