あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2002年06月17日(月) こうじくん話 パート2

こうじくんとの話がなかなか評判いいので
ちょっと続編を書いてみます(笑)

で、こうじと別れたあと、
18のバカ女から電話かかってきた


いいかげんに別れてくれって。



??
もうとっくに電話もメールもしてないし。
あたしだってきれいな引き際考えてたし。
っていうか、別れ方とか時期はやっぱり狙ってた。

だって就職とかしたら・・・ねえ。



そのバカ女がいうには、
こうじは部屋にいてもセックスしてても。
バカ女のことをあきこって呼んだらしい(爆)
しかも1度や2度じゃないって。


ぎゃはははは。
さまみろ。

ふんいい気分。


なーんてね。言えなかったけどさ。

もうこうじはあなたのものなんだから
安心してね、なーんて。
お姉さんぶっちゃって(爆)


内心は、げっへっへ〜〜って思ってたよ(笑)

でもその後、
こうじからも電話かかってきて。
もう逢ってないって言ってくれって。

今となりになおこがいるんだよってさ(爆)


そんなに信じられないなら付き合うなよな(笑)
毎日泊まる関係なのに。




で、こうじはたぶん就職もして、
もしかしたらなおこちゃんと結婚したかもしれない。
早く結婚したいって言っていたし。


新入社員くんの
似合わないスーツ姿見かけると
今でもこうじを思い出す。



こうじのスーツ姿見てみたかったな、って。




お祝いしてあげる約束したよね。
一緒に乾杯しようって。
初めて一緒に食事をした新宿のロシア料理のお店で
グルジアワインで乾杯を

いつもおかねがなくて
ガストかラーメン屋さんだった


就職したら豪勢にお祝い
がんばろうねって


あきこを隣に乗せたい
そう言って免許を取りに行った
だけどその約束も果たされないまま


今は別の道を歩いているし
決してクロスすることもないだろう





元気で・・・
今でも新潟の天気予報を聞くと思い出す




鯨波の海
空いっぱいの星





   そしてこうじの笑顔









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