あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2005年08月13日(土) くそばばあ

きのうはかーちゃんとけんかしてきてやった(爆)
そんなこと言っている場合じゃないんだが・・・

結局平成13年に買った浄水器となにかのローンはあと1年弱残っている
それを1度に払うことにした
UCカードの残30万円は現金を先月くそばばあ(かーちゃん)に
渡した その後連絡がないので話したというわけ
結局収入がないのだから返済できるわけがなかろう

だいたいいつも忘れてしまうのがあたしがばかなんだけど
くそばばあはお金に汚い
30万渡したから即返済にまわすわけがなかった
ほかにもなにか借金を持っているのだ・・・たぶん

お金を渡したわたしがばかだった
UCカードに直接返済するべきだった
斜めをむいてあさってのほうを見て
わたしを無視するくそばばあのきかなそうな顔

とうちゃんが離婚したことを忘れていたよ
あたしもとうちゃんの娘だ
くそばばあのそういうところが大嫌いなのだった

ちゃんとしろというと


 怖いねえあんな顔して
 おにばばあだね

とくそばばあはあたしに言うのだ
お金を貸してちゃんとしろといわない人がいるか?
意見をするのは当たり前だろう
中学生のころからお金がないうちだった
いつもいつもなんとなく貧乏だった
それがわかっているから骨身にしみているから
今でもお金があったとしても贅沢はできない

なんとなくいつもあたしは貧乏くさい(笑)
節約というべきかどうなのか
いまは当たり前だと思うけど昔からあたしはそうだった

出かけるときは忘れずに
ペットボトルは持参
お菓子など買うときは問屋で安く仕入れる
ゼリーなんて自分で作る
食べ物もコストパフォーマンスのよい店で食べる
栄養ももちろん考える

なのにくそばばあはそういうことができない
3個100円のトマトより1個80円のトマトを買うタイプ
伊豆の水のみ百姓の娘のくせに贅沢がしたくて東京に出てきた

ならばどこかなにかほかのものを我慢するしかないだろう
収入がないことが理解できないのか

子供を大事にするのが母親のはずなんだけど
このくそばばあはどうも子供を利用することしか考えてないのだろう

なんだかがっかりしてばかり







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