きのうはかーちゃんとけんかしてきてやった(爆) そんなこと言っている場合じゃないんだが・・・
結局平成13年に買った浄水器となにかのローンはあと1年弱残っている それを1度に払うことにした UCカードの残30万円は現金を先月くそばばあ(かーちゃん)に 渡した その後連絡がないので話したというわけ 結局収入がないのだから返済できるわけがなかろう
だいたいいつも忘れてしまうのがあたしがばかなんだけど くそばばあはお金に汚い 30万渡したから即返済にまわすわけがなかった ほかにもなにか借金を持っているのだ・・・たぶん
お金を渡したわたしがばかだった UCカードに直接返済するべきだった 斜めをむいてあさってのほうを見て わたしを無視するくそばばあのきかなそうな顔
とうちゃんが離婚したことを忘れていたよ あたしもとうちゃんの娘だ くそばばあのそういうところが大嫌いなのだった
ちゃんとしろというと
怖いねえあんな顔して おにばばあだね
とくそばばあはあたしに言うのだ お金を貸してちゃんとしろといわない人がいるか? 意見をするのは当たり前だろう 中学生のころからお金がないうちだった いつもいつもなんとなく貧乏だった それがわかっているから骨身にしみているから 今でもお金があったとしても贅沢はできない
なんとなくいつもあたしは貧乏くさい(笑) 節約というべきかどうなのか いまは当たり前だと思うけど昔からあたしはそうだった
出かけるときは忘れずに ペットボトルは持参 お菓子など買うときは問屋で安く仕入れる ゼリーなんて自分で作る 食べ物もコストパフォーマンスのよい店で食べる 栄養ももちろん考える
なのにくそばばあはそういうことができない 3個100円のトマトより1個80円のトマトを買うタイプ 伊豆の水のみ百姓の娘のくせに贅沢がしたくて東京に出てきた
ならばどこかなにかほかのものを我慢するしかないだろう 収入がないことが理解できないのか
子供を大事にするのが母親のはずなんだけど このくそばばあはどうも子供を利用することしか考えてないのだろう
なんだかがっかりしてばかり
|