あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2006年04月15日(土) メルマガ

すっごくいい言葉のメルマガがあったのでちょっとだけ転載

今まで、自分の体に向き合っている自分のことを好きだった。
でも、こんなに考えているのに頑固な体だなあとも思っていた。
ときには泣きたいこともあったりしたけど、でも。
自分の体だからしょうがないと諦めていた。
だけど本当は体のことなんか考えないでいろんなことしたい。
お酒だって飲みたいはずなのに目をつぶってたんだよな・・・

このメルマガを読んで、ちょっと考えてしまったよ・・・






 【何を食べても自由です・・・でも】



 ■・・・・・何が言いたいのかといいますと、

 わたしは、これまで、この食べ物は体に良くないとか言ってきましたが、

 ほんとうは、人間、何を食べてもいいはずです。

 わたしが、決めるものではないです。

 「わたしは、甘いものを食べて、それも好きなだけ食べたい」

 こう言われる方は、好きなものを食べることが人生の目的ですから、

 それでいいではないですか。

 
 ■竜助さんは、NPO法人を創設され、お笑いでもって、町おこし事業を

 する企画があり、事務所まで設けていたらしい。

 また地方を回るために、名刺代わりに、自分のこれまでの生き方を、

 本にする予定であった。原稿もそろっていたという。


 ■太く短く生きるのも人生です。

 身体をかばわず、何かに打ち込むのを目指すのも人生。

 そうなれば、「健康であること」が目的な人生は希薄な生かもしれない。

 しかし、竜助さんは、夢があった。

 死を悲しむ人がいました。

 ほんとは、竜助さんは、長く健康で生きたかったはずです。

 

 ■実現させたい夢、希望があれば、
 
 健康で、長く、生きたいものです。

 そうなれば生活習慣には気をつけないといけませんね。


 わたしたちは、病気を治すために生きているわけではない。

 アトピーを治すために生きているわけではない。

 
 楽しく、愉快に、生きたい。


 そのためには、物質的条件として、食べ物が、健康が大切であり、

 そうなれば、あなたの、やめられない嗜好品も、見直そうとするかもしれません。

 我慢しなくても、甘いものを断つことができるかもしれない。

 副作用がでるような即効性のある治療を選ばないかもしれない。

 


 
 怒っても、いらいらしても一日。


 だったら愉快に、笑って、遊んで、過ごしたいです。




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