せきねしんいちの観劇&稽古日記
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下馬で稽古。 10ページ分、どかんと持っていくが、不発なかんじ。 もしくは、徹夜で来た僕のカラダがおかしいのか。 おにさんが来てくれているのが、調子をおかしくしてるのか? へろへろになってる自分がいる。
僕が世界をつくってるということのおもしろさをもっともっとかんじなきゃ。 まだ10日あるってことの可能性を信じよう。 僕が信じられなくなったら、誰が信じることができるんだろう。 責任と愛情をもってみんなに、そして作品に接しよう。 愛情を。 そして、逃げないこと。
先に進めない。 パニックだ。 目を開けられないというのは、逃げということなんだろうな?
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