せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2003年07月16日(水) 「Four Seasons 四季」初日

 11時に劇場入り。
 3時からゲネプロ。
 7時から初日の開演。
 なんだかあっという間の一日だった。
 受付の手伝いに、ひさしぶりなめんめんが集まってくれる。
 とっても懐かしく、うれしい。
 初日の舞台は、いろいろなことがありながら、何とか終了。
 今回の「Four Seasons 四季」。これまでやったことないテイストの芝居になったなあとあらためて思う。
 劇中の人物と演じている僕たちの「仲間感」がどんどんシンクロしてくるかんじがおもしろい。
 これから、残り8回の長丁場。千秋楽まで、思い切り楽しんでみようと思う。
 帰り道、みんなとはぐれてしまって、一人で帰ってくる。
 いただいたくちなしの花がずっといい匂いで香っていた。


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