せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2003年07月26日(土) |
一ノ瀬泰造写真展+劇 「母はもう一度、泰造を産んだ」 |
昼間、青年劇場へ、「リーディング」のフライヤーを取りに行く。 1時開演の一ノ瀬泰造写真展+劇 「母はもう一度、泰造を産んだ」を渋谷のルデコへ見に行く。 終演後、フライヤーの折り込みをさせていただけるとのこと。 朗読劇は、とってもすばらしかった。 ずっとほろほろと泣いていた。 くわしい感想はあらためて。 17時から、バディの取材で、福島光生さん、砂川秀樹さんと僕の対談「来年の東京パレードについて」を、メゾフォルテで。 この場を用意してくれたバディさん、もといジュンちゃんに感謝。 もう8月なんだものね。 再来年と思ってたらもう来年だ。 帰りは、タックスノットとアイランドへ寄って、ご挨拶。 終電に間に合うようダッシュで帰る。が、またしてもというかんじで都営新宿線を乗り越してしまう。もはやこれまでか……と観念するが、一駅手前の北越谷までたどりつく。またしても腰の調子が悪いので、歩くのはあきらめてタクシーに乗ることに。徒歩45分の道がタクシーだとほんの数分。あっけない。
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