せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2003年12月29日(月) 「犬泣く月は吉兆」

 本多スタジオでラ・カンパニー・アンの「犬泣く月は吉兆」を見る。
 前回の「犬の恋」のダイジェストというか、歌とダンスだけを集めたパフォーマンス。
 好きだったところが全部出てきてて、とても満足。余分なサイドストーリーがないのもね。
 三上その子さんの詩がみっちり聞けた。「犬」の詩がよかったなあ。
 引き続き、西山水木さん出演の映画「発火」の上映。
 西山さんが、こっちでも「業の深い」役をやっていた。

 帰りに、タックスノットに寄って、ご挨拶。
 青山吉良さんにお疲れさまでした。金丸さん、相澤さんに、昨日のお礼を。
 さくっと帰って、今日はちゃんと眠る。


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