せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2004年07月21日(水) 演劇部の練習

 小松川演劇部の練習に顔を出す。
 1時に到着の予定がちょい遅れ、駅から「もったいない」と思いながら、タクシーに乗ってしまう。
 ほんとに暑いんだもの。
 体育館じゃなくて、特別教室ということでほっとする。
 おどろいたことに、キャストが全部決まってた。
 で、どんどこ稽古しようということに。
 が、発声、脱力、シアターゲームと、いろんなことをさせてもらう。
 みんなの名前をぼちぼちと覚える。
 一年生の「主任」君は、蓼科へ移動教室の最中でお休み。
 一番心配だった女の子、上野さん(アメちゃん)が、母親役でなかなかがんばってる。
 やぶちゃん、ころちゃん、みんなにかなり難しいダメをだして、いろんなエチュードをやってもらう。
 みんながきっちりついてくることにびっくりする。
 時間が来たので今日はここまで。
 顧問の小野先生に挨拶して帰ってくる。
 なつかしい亀戸の駅ビルエルナードの本屋に寄って、資料をあさるが収穫なし。
 なつかしさだけを堪能。


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