せきねしんいちの観劇&稽古日記
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小松川演劇部の練習に顔を出す。 1時に到着の予定がちょい遅れ、駅から「もったいない」と思いながら、タクシーに乗ってしまう。 ほんとに暑いんだもの。 体育館じゃなくて、特別教室ということでほっとする。 おどろいたことに、キャストが全部決まってた。 で、どんどこ稽古しようということに。 が、発声、脱力、シアターゲームと、いろんなことをさせてもらう。 みんなの名前をぼちぼちと覚える。 一年生の「主任」君は、蓼科へ移動教室の最中でお休み。 一番心配だった女の子、上野さん(アメちゃん)が、母親役でなかなかがんばってる。 やぶちゃん、ころちゃん、みんなにかなり難しいダメをだして、いろんなエチュードをやってもらう。 みんながきっちりついてくることにびっくりする。 時間が来たので今日はここまで。 顧問の小野先生に挨拶して帰ってくる。 なつかしい亀戸の駅ビルエルナードの本屋に寄って、資料をあさるが収穫なし。 なつかしさだけを堪能。
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