ぐだぐだ日記 本日の絶叫事項。
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今日でいよいよあのクソ…いえいえ、職場とも正式にお別れ♪という訳で、本日は保険証を返しに行ってきましたよっと。一たび建物内に足を踏み入れた瞬間、感じる禍々しい空気。その違和感から誰かのテリトリー(領域)に入っちゃったのかと思いましたもの(@幽々白書)。んは〜とんずらこいて大正解〜アッパレ!(開放感によりややテンション↑) 明日からは新しい職場にお勤めです。今のとこ不安より期待のほうが大きいです。何せ前が…げふん! 今 度 は ある程度楽しく働けますように☆*・あーでも緊張するなあ!人見知りを隠して頑張れ私(^_^;) こんな時は、萌えで我を忘れましょうv (逃避型素敵解決策) あのね、雑誌コバルトの全プレ、 『炎の蜃気楼』 のドラマCDが届きましたの。(他にも 「マリ見て」 とかコバルトの人気シリーズ色々入ってるんで短いのですが) うん、直江さんが大変なことでした。 「もうそんなに高耶さんが好きなら貴方は神になればいい!」 などとね?6〜19巻の間、高耶さんが愛しくて心配なあまり、直江さんのことを 「お前カスか」 とか 「変態!」 とか言ってた奴誰だ、ばっかで〜ぇ〜!?(40巻読み終えた時点では最早畏敬の念しかありえません) 今回のCDは28巻の一部を収録したものなんですが、直江さんの “高耶さん愛してますの意、怒涛の告白連発→漢泣き” で血液沸騰。早速同志のなるみさんには 「ハ…ム… これが最期の言葉になるところでした。(※ハム=直江さんが高耶さんを想って男前な時の我らの褒め言葉、ハンサムの略)訳のわからないハム太郎がとっとこ喋っていたよ!」 とメールしておきました。そしたら 「愛とは素敵だ!」 と壮大な返事が返ってきました(笑)あの二人はすげい。 そして全プレ第二弾がまたあるらしく、早速今日申込してきましたが、珍しく素直にラブい二人 in 体育倉庫、と言う伝説の短編がドラマになななな、なるるるると…!! 「緋咲萌に散る」 とか 「ヒイロ閃光に散る(@ガンダムW)」 みたいなタイトルつけて萌死ぬこと間違いナシ(^_-)-☆楽しみだぁ〜vvvv っと、そろそろ明日に備えて寝るとしますかあ!今夜も直高の愛を感じながら寝ます☆
拍手お返事** 10/12.13に拍手くださった方々へ心よりの感謝を!逃避しなくても現実にも人の温かみっていう素敵なもの、あるんだね…気付かせてくださったあなたさま方!ありがとうございます!
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