コンビニエンスラブ

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2009年12月01日(火) 超淫乱な女性のお話パート2
シャワーから出て
二人で真っ裸のまま
ベッドの上に乗って見つめ合う。
カメラを恥ずかしがる彼女。
ところがいきなり僕のペニスを食べようとした。

おいおい。
まだちゅうもしてないだろ。

僕がペニスを食べられないようにしていると、
隙をついては食べようとするので
まいった。

なにやってんの?

だって、久々なんだもん。

その言葉に負けた。
僕は愚息を彼女に任せたのだ。

旦那に教わった、というフェラは確かに上手だった。
しかしある程度の経験を積んだ女性のフェラ自慢を
僕は快く思っていないため、
絶対にいってなるものかと我慢し続けた。

ねえ、ちょうだいよ。

そう言ったので、僕は挿入の準備をしようかと思ったら、

違うの。出してって意味。

ああ、そういうことか。
でも僕は許さなかった。
そして、
ダメ、挿入したいから。

彼女は渋々僕の意向を聞きながら、
まぐわいを開始した。

バックから背面騎乗位、
挿入したままくるっと回転させて騎乗位。
そして最期に正常位。

中に出していい?

だめ。口にだして。口に。

そう言って彼女は僕を必死に止めようとした。

そんな様子を見ていたら、
僕は彼女の言うことを聞かざるを得なくなった。

果てそうになる寸前、
ペニスを引き抜き、彼女の口に突っ込む。
そして、フェラでいった。
いかせてもらったのではない、
今回はコントロールして、自ら発射したのだ。
全てを出し終えてもまだ、
彼女はペニスを咥えていた。
いつの間にか、精液はすべて搾り取られていた。
僕は、
久々に超淫乱な女に会ったのだ。


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