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2009年12月17日(木) | アナルに入れてきました。 |
今朝、過去の女性たちを思い出そうとしていたのは 久々の出会いにわくわくしていからかもしれない。 以前からメールで話していて エロ写メを積極的に送りつけてきていた人妻さまと お会いすることになった。 夏はサーフィン、 冬はスノボー、 という彼女は、 旦那と知り合ったのもサーフィンでナンパされたからだと言う。 夫婦でサーフィン行けるならいいじゃん。 そう僕が言うと、 旦那はゴルフ。 ああそうか、そういうことからすれ違いの セックスレスなのね・・・。 レストランでランチを取ろうと思っていたので 彼女の指定した場所で待ち合わせ。 最初見たときに、 男好きする女だ、と直感した。 美人でも可愛いわけでもない。 むしろツンとすました高飛車な男勝りな印象を受けた。 そしてランチを食べてすぐ彼女のマンションへ。 おいおい、旦那は大丈夫なのか? と不安に思いながらも、 もう5年になるけど一度も昼間に帰ってきたことはない、 と断言したので、一安心して部屋に入れてもらった。 リビングがめちゃくちゃ広い。 キッチンがあって、ダイニングがあって、リビングがあるんだけど それが全部同じ部屋。 つまり簡単に言えば、超広いワンルームって感じ。 窓の外はさえぎるものは何もなく、遠くに新宿の高層ビル群が見えた。 あっちから望遠鏡で見られない限り、 のぞかれることはない。 そういうことで、セックスはカーテンも閉めず 窓を開けたまま始まった。 スポーツ女子、 ということでセックスにもどん欲だった。 そして、よつんばいになり、おしりをつきあげた体勢になって言った。 「ねえ、おしりにも入れて。」 きょとんとする僕。 「アナル?」 「お願い。」 僕はアナルにそれほど執着するタイプではないので あまり好きこのんで開発したことがない。 しかし要望とあらばやるしかない。 右手の人差し指を軽くさしこんでいく。 そして、彼女が歓喜した。 「入れて。早く入れて。」 激しくおしりをふりながら、 アナルふぁっくを求めてきた。 困ったぞ・・・。 でもやるしかない。 ゴムをつけて、 アナルへぐいっと入れた。 |
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