私日記
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2003年06月13日(金) 呑んだ 弱くなった 

Mっちと久しぶりにあった
ず〜〜〜っとよくしゃべる
私もBだけのときはよくしゃべるけど
他人といるときはここまで
自分のことばかりじゃない
BはMっちかわいいよ
いっぱいしゃべるの好きだなといった
むかついた
私の知らない話ばかりしてた
むかついた。
すぐ私の前彼の話とかするから
嫌い。
Bだって気分よくないよ
でもそんなの気にしないんだろうな
なんだかふたりは
自分で自分を
あせらさないみたいなはなしで気があってた。
私は無理だから
つい反論するけど
Bは絶対私の意見を
否定する
否定するっていうか
わかってないな〜みたいの
それが本当にむかつくんだ。
お前こそわかってないだろって思う。
不安になった
結婚できるかな
幸せになれるかな
お金のこと気にしないっていうけど
そんな中でもやっていかなきゃいけないのに
わかってない
わかってもらえない
それに賛同するMっちが嫌い
そんな自分がまた嫌になった

寝る前に過呼吸になった
本当に苦しかった
過呼吸が苦しかったというより
胸のウチが苦しかったのを
まぎらわしたかった
ビニールをもってきてくれて
優しくされることで
自分がかまわれてるのを
信じようとした
そんな自分がまた嫌になったけど
酔っていたのであっというまに寝ちゃった。

やっぱりMっちきらい
自分と同じ星座血液動物占いだから
似てるのかな
でもうっとうしい
だからうっとうしいのかな

夢をみた
なんだかわからないけど
たくさん仕事をして
それをグチャグチャだけど
社長にみせた
内容はよくできていたので
グチャグチャに紙がしわくちゃになっていることには
社長は何もいわなかったのでほっとした。
でもなぜかそこに私のブラジャーが
二つ折りにぽいっとあって
それは部屋を片さないとか
かたずけられない女みたいなことを
この夢の中ではあらわしていて
社長がそれをみて
「こういうことからなんじゃないの」
と怒った口調でいった
「これじゃあまるで片づけられない女たちじゃん
 こういうとこから精神病んでくんじゃないの」
といったので
「そうだよ
 片付けられないんだよ
 だから病気になったんだよ」
と泣きながら告白した
そうしたら
「そうだったのか
 そうだったのか
 辛かったんだね」
と悲しそうな顔をした社長にいわれて
すごく嬉し悲しかった。
そこではっと目が覚めた。
Mっちが家にきたし
最近は部屋も前よりは片付けられるようになったし
全然そのレベルじゃないとおもうんだけど
夢の中の自分は
なんだかわかってもらえたことが
嬉しかったから
目覚めた時の気分は
なんか複雑だった。
嬉しい夢だったような
でもなんだか夢の中の自分が
あまりにも哀れだったような

今日は夜Mっちの家に行くのかな
めんどうくさい。
 


nari |MAIL

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