私日記
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部屋の窓の前で年下の男の子と シーツにくるまっていちゃいちゃしていたら Bが突然帰ってきた。 仕事で絶対帰って来れない平日の昼間に。 しかも私を驚かせようと 連絡もせずに突然ドアを開けて。 とっさに私はシーツにくるまりまくって 顔をみせていないのだけどまあ、そりゃ、ばれるだろ。
「ジャーン!!!!!」ニコニコのB。 しかしすぐにその状況を把握して 「あ〜〜ぁ、はあぁあ」
そのため息は実にリアルで もう終わり。もう信用できない。 アホか。 という言葉がぎっしりと詰まっていた。
焦った。ものすご〜く。
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