広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年06月01日(木)  
  なんにもしないお休み。 

またしてもダラダラと休日を過ごしてしまいました。
本当は道営でも行こうかな、と思っていましたが。

たまには光合成しなくちゃいけないのはわかってるんだけど。
シミ・ソバカスが気になるお年頃でもありますのでな、
体力よりもルックス重視。
 
 
しおんへ

『連闘希望』とか書いてあるから
「ええ〜っ、今夜も?いやん、もー♪」←嬉しいらしい。
とか思いましたが。電話したら貴方寝てました。私の考え過ぎ。残念。

早くないです。気のせいです。

若さゆえに連闘可能なのですね。
若いからこそ鉄砲もきくのでしょうか。
5月以来放牧中。本番に向けての調教は万全です。
ほぼ毎晩、坂路で追われてますから、お互いに。

・・・・競馬する人じゃないとわからんでしょうに、これじゃ。

低血圧ゆえ朝は苦手。
気がついたら重なってるかんじ。
でもしっかり応えてるので身体は正直だと思う、今日この頃。

あんまり痩せなくてもよいのに。
多少の重みは平気なのだ。むしろ好きかも。
障害オープン並の斤量まではOKですから。

逢いたいね。早く逢いたいのだ。
髪の毛くしゅくしゅーってしたい。
ほっぺたぎゅーってつまみたい。

いろんなところを触りたいですが。いかが?

: 筆 : しおんとゆき  
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