| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 | |
| 2000年06月11日(日) |
| なんとなくなんとなく。 | |
| 逢いたいとか、切ないとか。 そんな気持ちがここ数日間大きく大きくなりすぎて。 今にも割れそう。 はちきれんばかり。 と、思いきや。 なんだか針でぷすっと刺されたように 空気が少しずつ抜けて行く感じ。 ぼーっと過ごす日曜日。 だらーんと過ごす昼下がり。 気がつけば、もう夕焼け。 結婚式に参列した貴方は、 今頃何を想うのでしょう。 私との未来を、ちょっとは夢見たりしてくれたでしょうか。 幸せな２人を見ると、 よけいに恋しくなるんだろうね。 私達の幸せな光景は、何時になったらお披露目できるのでしょうね。 白いドレスが似合うのは、何歳くらいまでなのか、 それが心配。 童顔な貴方が七五三になりそうで、 それも心配。 今日の気分：のんべんだらりん。 【ゆき】 |
