広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 | ![]() |
2000年06月18日(日) |
公約 | ![]() |
やっぱり、週末は喧嘩しましたね。 ことの発端は私にありですが、その後のゆきの態度に問題あり。 何人の人が、昨日の書き直す前の日記を見たのかな。羨望と嫉妬。 ゆきの悪いとこは、相手が嫌がるのを分かった上で、発言すること。 自分が与えられたショックを同じように、相手に与えてしまうこと。 傍に居られないからこそ、言葉は大事。 ゆきは、自分にもっと自信を持って。 ゆきの笑顔、ゆきのメールで、私は支えられてるんだよ。 愛してるんだよ。 【夏目漱石のハナシ】 −諺→ 石に漱(くちすす)ぎ流に枕す 強情で間違いを認めないこと。 『石に枕し流れに漱ぐ』と言うべきところを反対に言ったとき 間違いを指摘されても押し通したという故事から。 『流石』や『漱石の号』はこれから、引用されています。 強情な人は知ってるけれど、間違いは認めるよねぇ? ああぁん?って言う人。 流を変えてみました。流石、流石ね、しおん! 喧嘩、販売中。 今日の気分:安全運転? 【しおん】 |