広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年08月25日(金)  
  長電話。 

=8月24日(木)=

久しぶりにゆっくりと話が出来ましたね。
と言っても、ほんの二日間『夜電話』しなかっただけなんですが。

毎晩毎晩、電話でネットミで話をしているから、
ちょっとでも間があくと、なんか心がざわついたりするんです。

考え過ぎなのは、これ仕方が無い私の性分。

9月の逢瀬計画をしっかりきっちり企画しなくちゃ。
『美瑛』はハズせない。藻岩山の夜景も見たい。
私の実家にも行きたいし、札幌班との会合もしたい。

時間が足りないと思ってしまう。
もっとも、どれだけ長く逢っていても、
時間に満足はしないのだろうけどね。

ずっとずーっと一緒にいたいからね。

明日は転職先の健康診断。
いつ来るのか、わかれば計画も練りやすいのだけどね。
さすがにそこまで医学は進歩しちゃいないのでしょうか。

**** そして想う事 ****

近しい人、親しい人には見ていて欲しいと思う。
私達の『歩き方』を。
私を誰よりも支えてくれているのは貴方。

それとはまた別に、
同性の視点から、友人としての立場から、
見ていて欲しいと願うのは、そんなにおかしい事なのかな。

言葉足らずで不快にさせたのなら謝るけれど。

■ 今日の気分 ■

日付変わっちゃったよっ!



: 筆 : しおんとゆき  
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