広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年10月18日(水)  
  関白と天下さま 

札幌は初雪。平年より10日早く、去年より1日遅い初雪とのこと。

札幌はもう冬ですね、何を着て行きましょうか。
今度こそは荷物を少なくして、貴方のもとへ。
定休日が無いから、切なさを助長するんだろうね。
先の予定が立てられないから、恋しさも人一倍なんだろうね。

日記はね、私たちが楽しんで書いている。
お互いに離れていて、触れ合う事が出来ないから
ありとあらゆる手段で繋がっていたいから書いている。

一緒になるには、まだまだ長い道のりが必要。
道の途中で出会った人たちが、一緒になって喜んでくれると嬉しい。
私たちが嬉しいと思うことを、まるで自分のことのように喜んでくれる。
画面越しにだけれど、より多くの人に喜んでもらいたい。

嬉しいこと、楽しいことは、みんなで分ち合いたい。

で。

私は童顔だし、ゆきの方が年上だから、姉さん女房に見られがち。
普段のゆきを知ってる人、近しき人ほど、私と話しているゆきを見たら
驚くでしょう。どっちが、年上なんだかね、姉ちゃん♪

そして、小さい人は可愛い。
色んな話をしてくれる、色んなことを教えてくれる
将来はべっぴんさんになるだろう、大スキよ。

私の愛する人は、ゆきだけどね。

そうそう、昨日は『貯蓄の日』だったらしいよ。
・・・・貯蓄ねぇ。

■ 今日の気分 ■

車内でクーラー

: 筆 : しおんとゆき  
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