広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年11月27日(月)  
  あっ!! 

昨夜『重要連絡事項』の為に某所に電話したのが21:30頃。
繋がらなかった故、再度かけ直したのがその15分後。

呼び出し音がなるだけで、相手は出なかったし留守電でもなかった。
着信履歴が残るから、向こうから電話してくるだろう。
それを待っていよう。

そこから記憶がありません。
はっ!と気がつけば0:30。
化粧も落とさず、床の上で、ばったりと倒れておりました。

おそらく急激な睡魔に襲われ、力尽きてしまったのでしょう。

足がねえ、痛いんだよ。
私の足は『甲高・幅広』のでれれ〜んとした、純・和風。
パンプス・ローファーじゃあ小指が窮屈。
可哀想なくらいに赤くなっている両足小指。

連日の残業やら、溢れかえる人達への応対やらで、
肉体的には結構しんどいのかもしれません。

でもね、日々充実してると思う。
確かに気は抜けないが。
頼りにされるのは嬉しいし、アタマ使うのは面白い。

そのくせ貴方にぶーたれるわけだから、
申し訳ないなあと思うのですが。

ホントすまないねえ。

**** 表現方法 ****

『H』って言い方、かえって恥ずかしいもんな。
いいじゃんか『SEX』で。

可愛く言おうとするトコロに逆にイヤラシサを感じるのは、
普段とんでもない発言が平気で出来る所為なのかもしれませぬ。

そんな私にも、どうしても言えない単語がひとつ。
ま、通常は言わないでもいいことで、
言ったら言ったで変態扱いされるから、別にいいんだが。

■ 今日の気分 ■

寝ちゃったのだった。

: 筆 : しおんとゆき  
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