広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年12月06日(水)  
  書かれたもん負け 

昨晩、電話でゆきに言ったことが、皆の知るところになってしまうと、
恥かしいではないですか。

まるで、ロミオとジュリエットのような会話が
毎夜、繰り返されているのでしょうか。

0と1で繋がる毎日。
離れていても、気持ちは一緒。

さて、本日は休日だった、私。
ここのところ体調が芳しくなかったので、家に閉じこもって休養。
入院中に貯まっている仕事もあるにはあるのだけれど、
布団にくるまっては、ごろごろと。

仕事は仕事、私事は私事。

世の中には、同じ趣味の人が集う『ウェブリング』なるものがある。
私も一口馬主なので、一口馬主RINGに入ってみようかと思ったが、
ナビゲーションバーが、カッチョ悪いのだ。
どうせならと、自分で『ウェブリング』を造ってみた。

その割には、納得できるナビゲーションバーが出来ない。
まぁ、あちこちに宣伝するわけでもないので、しばらく試行錯誤してみよう。

それからそれから。

札幌は暖かくても−4度らしい。
プロレス好きな兄貴は、元気にしているのかなぁとか、
子供たちは、寂しくないかなぁとか、考えることはあるのだが
その気持ちを実行に移すまでは行かない。不精者だ。

そう言えば、小さい人の誕生日が間近ではなかったか。
パパは形無しなほど好かれていないので、どうするんでしょうか。

私はチョコレートを贈ります。
ラムネを同封して。

**** 電話中 ****

『こんなに、こんなに、愛してる人』と言った、23時18分のゆき。仕返し。

■ 今日の気分 ■

悔じぃ〜




: 筆 : しおんとゆき  
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