広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年12月08日(金)  
  暴露本みたいな日記 

相変らず札幌は寒いようで、冬。
広島はというと、小春日和の秋。
もっとも、季節は冬に入っているわけだから、
秋といのは可笑しいけれど、ポカポカしたお昼下がり。

ウトウトと仮眠中の私は、ゆきの声で目が醒める。
ゆきの職場の同僚さんは遠距離恋愛の人が多く、
『大人だから、毎日電話しませんよね?』と言われたことや
煙草を3本吸ったとか、そんな話題で釣られごろ。

勝気で頑固な貴方のこと、恋する想いも負けられない。

『♪ ここ〜はひとつ、大人になぁって〜』と、先人も唄っておられます。
まだまだ、冬本番といったところですが。

恋する想いは、ゆきのハナ差勝ちということで。
私は勝ったと思って、ガッツポーズ。

■ 朝日杯3歳S

   ウインラディウス
   タイムトゥチェンジ
   ネイティヴハート
   フォーユアラヴ 『ヴ』な『ヴ』。

   理由は明日。10時には寝るのだ。子供だから。
   明日、早ぇーんだよ。

■ 今日の気分 ■

勝ち負け


: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト