君の傍に居ること。同じ時間と同じ空間を共有して何かを喋るでもなくただ、ボーっとしてるだけでも許されて。柔らかくて軟らかい…そんな、甘い砂糖菓子みたいな瞬間の連続。深く深く眠れた。いつもこうならいいのに。いつも君が傍にいたらいいのに。