バッサリ切り捨てられたよう。いっそ清々しいくらい。届かなかった。想い声文字届かなかった。伝わらなかった。事実と現実だけが残る。虚しさと溜息と涙が残る。支えてくれる声がなかったら折れていただろう。がんばったけど無駄だった。もうがんばれないよ、と泣いた時あたしを支えてくれたキミキミがいるからまだ立っていられる少し休んだら、またがんばれるキミを抱きしめて眠る暖かくてまた泣けてくる大好きだよ