狛の日記...狛。

 

 

HAPPY SWINGな国際フォーラム。 - 2002年08月19日(月)

まずは、お疲れ様でした。
みんなに逢えて、とても嬉しかった!

そして、瑞尚&真尚嬢、本当にありがとう。
JIJIちゃん、本当にありがとう。

お礼を言うべき相手はまだまだたくさんいるけど、
ハル・ベリーのようにたくさんの名前を挙げなきゃならないので(笑)

「みんな」、ありがとう。

いくら言っても足りないくらい、心からそう思う。



大好きなGLAY。
大好きなTAKURO氏。

でも、それと同じくらい「みんな」大好き☆


今日のライブは、
きっとずっと思い出の中に鮮やかに残ると思う。


それは、
LIVEそのものがステキだったのもあるけど、
みんなにすごく支えてもらえたから。
いつもいつもなんだけど、今回は特に実感しました。


ライブの感想は、真呼の表現力では手におえないと思うので、
今回も書きません。


でも、一つだけご報告。
U2の「KITE」を演奏したんだよ。

GLAYの音で聴く「KITE」は、とてもU2の音に似てた。
上手い下手の区別が、そんなにはっきり分かるわけじゃないから、
本当に感覚的なものなんだけどね。

『あ…U2の音に似てる』と、第1音を聞いた瞬間に思ったの。
この音、BOSTONライブのときのU2の音に似てる、と思ったの。

真呼は、「KITE」を歌うBONOの姿はとてもスキだった。
あの歌い方と声と、そして雰囲気そのものがとてもスキだった。

でも、「KITE」を弾くHISASHIくんの姿は、酷く痛々しくて、…観てて辛くなった。
…TAKUROのことは、見れなかった。


LIVE中に、別の誰かのカバー曲を奏でるのは、
個人的にあまりスキじゃないんだけど、
今回のU2は、良いと思った。

この日にこの曲を選んだ、ってことは
きっとこの曲を弾きたかったんだろうなぁ、
って、漠然と頭のどこかで感じたから。

たくさんあるU2の曲の中で、どうして「KITE」を選んだのか分からないけど、
とにかくそのときのGLAYにとって、必要な曲だったんだと思ったの。

…勝手な想像だけどね。
何かね、本当にびっくりするぐらいU2の音に似てたんだもん。
TAKUROとHISASHIのギターの音が。



...



 

 

 

 

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