当たり

 自転車のブレーキパッドを新調した

 前のオーナーから数えて6〜7年は替えていない

 物は前のブレーキパッドとほぼ同じ商品
 SHIMANOのカンチブレーキシューだ

 交換を始めたのが既に夕方だったので
 作業をしながら手元はどんどん暗くなる

 懐中電灯を使っての作業の上
 カンチブレーキの交換、調整は初めてと来てる

 簡単に言うと、こっちを立てればあっちが立たず
 見たいな調整だった
 水平に気をつけて閉めると高さが駄目だったり

 結構時間が掛かって終わった時には手元は真っ暗だった

 町内を一周してブレーキの効きを確かめる

 良くなったような気もするし
 変らないような気もする

 ヘタをすると悪くなったような、、、

 しかしブレーキの当たりはまだ出てない
 少なくとも数kmは走らないと当たりが出ないだろう

 当たりが出てからの調子

 本当はそこまでを予測しながらの調整をしなければならないのだろうが
 当たりを見ながら、調子を見ながら

 走りに行く時も工具を持ってないといけないなぁ
2002年01月17日(木)

大魔王の脳溶け日記 / 大魔王

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