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| 2006年11月26日(日) | 雷雨／そこそこ黒の男 |
2006 中国文化フェスティバル 北京人民芸術劇院『雷雨』 四季劇場＜秋＞13:00開演 １階７列
義理の息子と義理の母、その義理の息子である若旦那と女中、坊ちゃんと女中、ご主人様と女中の母親などなどがドロドロの関係にあるもの凄いストーリーでした。
悲劇です。
でも、どこかコメディチックにみえるのはなぜでしょう。
ラストも最悪の事態になります。
それでも悲愴感は漂わないのです。
わたしだけ？･････。
字幕に難がありましたがとても面白かったです。
機会があるならまた観たいです。
猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか第３回公演「そこそこ黒の男」 駅前劇場 18:30開演 Ａ列
キャスト
佐藤真弓 まきこまれるサダッチ
いけだしん 長井大
村上航 センチュリー２１の鳥居さん
岩本靖輝 のーてんきなノモヤン
菅原永二 貧乏なナカッチ
池田鉄洋 ナナ
伊藤明賢 竹内スカウト
声の出演 齋藤彩夏
作・演出 池田鉄洋
