はぁ〜〜引っ越したい!! 隣人うぜぇ〜〜〜〜!! つーか、隣人が引っ越してくれ(切実)
毎朝毎晩、子どもや旦那さんとの口論(イヤ、口論ではない、一方的にがなり立ててるだけだ)、でっかい独り言(最初はマジで誰かと喧嘩してるのかと思ってた)、ご近所への詮索好き、勘弁してくれ〜〜〜。
以前、我が家のことを「静かに暮らしてるねえ」と言っていたけど、イヤ、普通ですから。普通に暮らしてればそんな大きな音は出ませんから。
今朝も今朝とて、部活か補講かなんかに出掛ける娘と言い争い。娘の声は聞こえません。いや、声は発してるけど、セリフとしては聞き取れないくらいの聞こえ方です。 でも、母親の声は、一語一句、はっきりとすぐ横で怒鳴られてるくらいに聞こえます。
コトの起こりは、多分、学校の成績が悪いことへの説教かなんか。
「こんなんで、あんた(中学卒業後は)就職するつもりかい?!」 「塾行かせてる意味が無いよっ!!」 「ホントに馬鹿だね!!」 「あ〜あ、馬鹿で可哀相、馬鹿で」 「脳みそ腐ってるんじゃない?!新しいものと入れ替えてもらってきな!!」
ほぼ、原文通り。全く同じセリフを、娘が出掛けるまで繰り返します。なので、私も覚えてしまうのです。
娘さんの成績が実際どうかは知りませんが、こういうことをヒステリックに、隣近所まで聞こえてしまうくらいの声で言われてしまうって、どうなのよ?
今朝のことはほんの一例で、こういうようなことがほぼ毎朝、そして娘さんが帰宅してくれば毎夕、行われているのです。
例えば、体型のこと。 「なに、その足?!ふってぇ足だなあ(太い足だな)」 「腿がパンパンだよ。みっともねぇ足!!」 などと言っていることもあります。これも、執拗に、繰り返し繰り返し。
でも中学生なら、腿がパンパンなのは当たり前でしょうが。 背だって高いし、決してデブではない。いたって普通だよ、普通。 何でこの母親は、こんなに娘を貶めたいんでしょう。
娘当人のことじゃなくても、例えば梅雨の時季。 「ねぇっ!!傘持った?!」 「傘持ったんかい?!」 ということを、延々と怒鳴り散らしてることもあります。 これは傘だけじゃなく、他の持ち物でも同様。 娘も、適当なところで返事しろよ、と思っていましたが、実は娘さんはちゃんと返事をしていたのかもしれませんな。こっちに聞こえなかっただけで。
これだけなら、持ち物の心配をしてあげてる母親に見えるかもしれませんが、 「今日は傘要らないよっ!!」 「持ってく必要ないよっ!!」 と怒鳴ってることもあるので、ただ単に、自分の思い通りにしたいだけなのでしょう。
こういう会話を、朝5時ごろ出て行く旦那さんとしてるときもあって・・・ 早朝ってコトを考えてくださいよ、頼むから。
こう、隣近所まで聞こえる怒鳴り声、金切り声って、本人は恥ずかしくないんだろうか? 恥ずかしくないんだろうなぁ。 私やオットが庭に出てるときでも、同じように怒鳴ってるからな。人目があっても全然気にしないんだろう。
独り言も然り。 延々と独りでしゃべってる。
例えば、車から降りて「暑っ!」とかの一言なら分かるけど、「あっちぃな〜。あー、我慢できない。昨日(涼しかった)のはなんだったんだ」「あー暑い暑い」と家に入るまで延々と。
例えば、車のトランクを整理してて「あー、もうやだー。なんでこうなってるの〜?あれ〜おかしいな〜。どこいった〜?」というようなことを、それが終わるまで延々と。 しかも、車のトランクの整理、ほぼ毎日している模様・・・毎日聞こえてくるので。そんな毎日するようなものか?!(まあこれはその人の事情があるからいいんだけど。独り言をやめてくれれば) うん、信じられないかもしれないよね、こんな話・・・ (だからより一層ストレスが〜〜〜) |