今日は昨日書いたようにちょっとした想い出を…。(書くこともそうないし?笑) ええと、私の小学校は凄く人数が少ない学校でした。 そう。少ない時にはとりあえず全校生徒、十人は切って、一桁でした。 そんくらい少なかった…。 でも、それが凄く幸せでした。 だって、少人数ってことは、みんな仲がいいって訳で (そうでもないかもしれないけど) 私たちは仲がよくって、何も恐れるものも傷つくものも無かった…。 小学校の時が一番幸せでした。 だって、やっぱり、直向で何にでも突っ込んでいって それでいて馬鹿みたいに素直で純真で…。 そんな時間がとても幸せでした…。 でも、それは小学校の時だけ。

中学校はバスで通いました。 初めて、バスで通い、初めて大人数(小学校からすれば)のクラス。 初めての中学校。 全てが初めて。 私は人見知りする方だったから、小学校からの友人に 引っ付いてばっかりでした。 でも、その友人は誰とでも仲良くなれる性質で、 どんどん仲良くなっていきました。 私は独り置いていかれているようで、辛かった…。 でも、ま。いつだったか、独りの人が私に話し掛けてくれました。 その人が中学に入っての初めての友人。 私は馬鹿で、人見知り激しかったから、 話し掛けられたら、凄い、敬語で話してました。 同じ年なのに。 それの所為でもあるんだけど…。友達出来なかったのは。 でも、ま、出来て。 その友人がもう独り友人を連れてきました。 今ではどうしてあの二人が仲良かったのかは知る由もないけれど…。 その連れて来られてたのが、Aちゃんです。 私とAちゃんとNちゃん。(初めての友達) 仲良し三人組確立。 ってことも無かったのだけど…。 私は、凄くおどおどしてて、馬鹿みたいに敬語や気を使ってたから、 AちゃんとNちゃんに馬鹿にされて、 ううん、殴られたり(勿論冗談でだけど結構痛かった) して、時たま嫌だったなぁ…。 それで、なんだか、教育相談? そんなものがある時に、そのことを話したら、 先生が凄く励ましてくれて…。 んで、その先生好きになっちゃった…。(爆) そして、それのお蔭で結構、自分を出せるようになりました。 その二人の前ではね。
ってことで、とりあえず、今日はコンくらいにしようかな。 又暇があれば書きます。(いや、何時も暇だけど?) |