うう。久しぶり…。
最近パソコンをつつくのも疲れてきて…。
最近疲労困憊です。
精神がなぁ…。やばいです。
なんだか、もう…。
どうして、こんなに人の心は複雑にして、単純なのか。
って言うか、こんなこと考える事態で、もう、考えすぎなのだろうな…。
だからって…そう簡単に楽に生きられない…。
嗚呼。そんな性分だよ…。本当に…。
考えなくてもいいことを考えて、
きづかなくていいことにまで気付いて、
しないでいい心配までして…。
なんなんだろうねぇ…私は…。
友人関係って、本当に…。
皆、悩んでる。
私だけじゃない。
そんなこともう、充分知ってる。
でも、やっぱり自分の悩みが大きく見えちゃうよ…。
仕方ないね。
人のことばかり心配するくせに、
悩みは自分が一番大きいなんて…。
そんなん、…なんていうか…独り善がり？
嗚呼、もう何書いてるのか…。
ダメだなぁ…。
泣いたりしても もう貴女は戻ってこない
泣いて
縋って
懇願して…
愚かなことだとは 自分が一番知っている
でも そんな簡単に諦められる性分でもないの
貴女といた時間が長過ぎた
六年という歳月は
私には重過ぎる
貴女はそうではないかもしれないけれど…
もうすぐ貴女の誕生日がくるわ
だから私は焦ってる
毎年 貴女の誕生日にはプレゼントをあげてた
毎年毎年喧嘩をしても
貴女の誕生日には必ず仲直りしていたから
でも
今年は無理みたいね…
もう諦めるしかないのかナァ…
大好きで
大好きで
ずっと一緒にいた仲なのに…
壊してしまうのは なんて簡単
修復するのは なんて困難
築き上げてきたものなど 所詮は蜃気楼
今の決別こそが現実
もう きっと戻れない
認めたくないけど
確かな真実
今年も貴女の誕生日がくる
今年は 私 貴女に誕生日プレゼントあげられないみたい
上の詩は現状を一番表わしているかもしれない…。
私は焦ってます。今。
どうにもならない現状を目の当たりにして…。
上の詩は大好きな…二番目に大事な…。
友人に…送ります。
仲直りしたいけど…。
私には、きっともう、手遅れだから…。
あの人が幸せなら、いいか…。
そう想ってます…。今は…。
|
