↓のターミネーターが、昼泣いた理由。 現在午後九時。 録画していたウォタボ九話を見終わったところです。(漸くかよ) …号泣。 いや、マジでね。泣きっぱなし。現在目真っ赤に腫れてます。 四分の三は泣いてました。 つまり、始まってから十五〜二十分位してからずっと泣きっぱなし。 何泣いてんだ、自分。とか想いつつも。 嗚呼、皆が健気過ぎて、小説のネタとか同でも良くなっちゃったYO!(いや、ちょっと考えたけどね) あーもー、マジ泣けます。泣けました。 ごめん。皆、素晴らしすぎ。あんたら凄いよ、素晴らしい。 ってか、進藤パパ大好きだ。九話かっこよすぎだ。 ってか、もう十話も終わって、後何日かしたら最終回だというのに、九話の話は遅すぎだよ、私。 しかも、まだ十話見てないし。今度は始まりから泣きそうなので今日はやめとく。 …って言うか、よっぽど追い詰められてたんだなぁ…自分。精神的に。あんなに泣くなんて。
ターミネーター2を借りてきて、見ました。 泣けた。かっこいいよ。シュワちゃん…。そしてお母様。 主人公のジョン役は凄い可愛かった…。何、あの美少年…。 嗚呼、良かった。1よりも3よりも2が一番良かったです。嗚呼、素敵だった。 お母様素敵だよ。(またかい) 今度は何を借りようか。
ってか。どうやらスランプに突入してしまったらしく(?)小説書けません…。(凹) いや、ドラマ見れば書けるようになるかもだけど…。 嗚呼。ヘタレ。本当に私ってヘタレ…。
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