イツカノキズアト



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2003年10月23日(木)
……はぁ…
はーい。実習四日目終了でーす。
更新する暇どころか、パソをつける暇すらありゃしませーん。
あっはっはー。畜生。
疲れるー。疲れたー。とりあえず、明日で休みー♥♥
何が疲れるって姐さん。
利用者の方と接するよりも、食事入浴排泄の介助よりも、職員との関係に気を使うんだよっ!
嗚呼、何が悲しうて、利用者のことよりもそんなコトを気にせにゃならんのね?!え?!
嗚呼、もう。死にそう。
厭だわ。本当に。
利用者の方たちは良いの。思ってたよりも、話が通じたりするから。
可愛い人とか沢山いるし。
何で職員あんなに冷たいのよ?!間違ってる!!(多分…)はぁぁぁぁ。
あと、一日と二週間…。辛い。
そして、毎日書く実習日誌がウザイ、ダルイ。ダルッ!!
何でこう、毎日毎日…!!
実習が終わって帰って、思い切り寝ようと想ってたって、実習日誌書かなきゃいけないからってプレッシャーがあって、中々ゆっくり出来ないんだから!!
あれ書くのに一時間ばかし使うんだから!!
昨日は、本当頭痛が激しくて(多分肩凝りの所為)、もう、寝た。
午後五時半から午前六時半まで。
ってコトで、今日は元気。日誌も書いたし。
今日は久しぶりにパソ開けた。更新は出来ませんが。
明日も家に帰るしなぁ…。はーあぁ。

この短い間に、悲しいことと喜ばしかったことがありました。
悲しかったことは、この一つ前の日記でも仄めかしてたことなんですが。
えーと。あんだけ楽しみにしてた京都への旅行。
中止になりました。
前回の時点でもう駄目になるんだろうな、と想ってたんですが、21日に電話が来て、はっきりと言われました。用事があるそうです。
それは仕方が無いですよね。
って言うか、そうハッきりと言われたことよりも、もっとショックだったのは、
その電話の何日か前に、一緒に帰った時のお話。
雑誌(京都の)を返した時に「どうするん?(旅行)」と訊いた時に、
「嗚呼、行く気だったん?」と言われたこと。
あの方がショックでしたよ。
舞い上がってたのは私だけか、って。
まぁ、彼女は結構旅行も行ってるようですしね…。
私なんて、珍しいことだから有頂天だったんですよね…。浅はかでした。
自分を愚かだと罵り、恨みました。馬鹿だ。
あの三連休、実は大学の学祭があるんですが、もう行くのもタルイし、島根の友達のところへでも泊まりに行こうかな。それとも福山の友達のところにか。
あーあ。もうヤダヤダ。

良かったこと。よかった…と言うか、嬉しかったこと。
本当は、こんなこと言っちゃいけないんですよね。本人真剣だし。
ある友人から、ぶっちゃけた話を聞きまして。
まぁ、私的にかなり吃驚しました。(内容は省きます)
で。それを私だけに教えてくれたことが不謹慎にも嬉しくて。
なんだか特別かなぁ、とかまたもや安易に想ってしまいました。
はいはい。私は馬鹿です。
ばっきゃろー!!(叫んでみる)

今度の日記はいつになるかしら…。










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