書く前なんで、こんなタイトル。すいません。 気付けばほぼ一週間日記休んでるよ。あっはっはー。 すいません。今精神的に崖ップチなもので…。 もう、日記に書かなきゃやってらんないくらい。
あ、私信ですいません。見てられるかどうかもわかりませんが。 心夢様> 温かいお言葉ありがとうございます。 今どうしてらっしゃるのか少し気になりますが、どうかお元気で。 新しいホ−ムページを立ち上げられましたら、ご一報下されば喜びます。
姐さん!実習が終了しましたぜ!漸く! いや、結構楽しかったですがね。まだまだこれからが大変なんですが。記録とか。 フフ…。実は明日提出のものもあるんですが、もう良いや的思考になっております。 どうせ午後五時提出だし…。 その理由とは。
1.弟が人のアパートに、しかも私がいない時に彼女連れてきやがった 2.いつものことなんですが、友達との間に微妙な空気に自虐的思考に陥ってしまった 3.アパートに帰ってきたらまだ弟がいて、怒ったら逆切れしやがった
私の休みはなんだったのさ。 久々に号泣したよ。嗚咽をもらしながら泣いたよ。ふははは。 やってられっか、ヴォケー!!!!!!!!!!!!!! と言う心境です。あははー。(遠い目) と言うわけで、日にちで区切りながら説明いたしましょう。
6日> 実習終わって疲れて、記録も書かなきゃいけないのに、母から「明日A(私の弟)が受験で、そっちのアパートの方が近いから泊めてあげて」と言う電話が。 まぁ、これが悪夢の始まりでもあるのですが。 んで、母が私のアパートに弟を連れてくるのも大変なので、互いに真ん中の街で落ち合わせることに。 が、しかし。 なんだか弟の野郎が出かけにズボンの裾を直せとかいったらしく、私が待ち合わせ場所に付いた時もまだ家にいると電話が。 まつのがめんどかったので、結局家まで帰ることに。 んで、弟を乗せてアパートまで。 アパートに着いたのは、もう十時。 それから記録書き始めて、寝たのが午前零時?(それは別にいいのだけれど) 弟と一緒に寝るのはいいが、弟のいびきが煩くて寝れず。 漸く眠った頃に弟に起こされる。 なんだよ?とか想ってたら、アパートに帰ってきてから食べたサンドイッチが中って、腹痛と嘔気を訴える。 ちょっと焦りながら様子を見ていたが、どうにか落ち着く。 就寝午前二時。
7日> 起床午前七時。寝覚め最悪。体調最悪。 弟を駅まで送って、私も実習に出る。 利用者とのお別れで、いつもより二時間遅い午後七時に帰宅。 それからすぐに色々とあって、友人(HとA)に呼び出され、車で三十分ほどの市街地に。 イオンで飯を食う。 飯を食った後、Hを家まで送る。(午後十時くらい) そのままAと一緒にHの家にお邪魔する。 なんやかんやで、Hの家を出たのが午前一時。 それからAを送り、私も家に帰るために家路に着く。 Aを送り届けたのが、午前二時。私が実家に着いたのが午前二時半。 それから就寝。 弟は私のアパートに一日泊まることに。
8日> 午前十一時に起床。 午後一時から年末の郵便局のバイト面接に誘われ、Aと一緒にいくことに。 んで、面接したり、その後ご飯食べたり。 って言うか、その前に、ちょっと細い道を通り過ぎて、タイヤが道から落ちたりガードレールで擦ったり。 EKボロボロ…。ごめん…EK…。 んで、食事の後「Hんちで、飲んで泊まろう!」と言う話になり、またHの家にお邪魔することに。 Hの家に行く前にとまる準備をしようとアパートによる。 鍵を開けるがチェーンがしてあり、玄関を見ると二人分の靴が。 弟が出てきて「彼女が…」とかヌかす。 私ブチキレ。本気でムカついた。本当に。 とりあえず、彼女を帰らせて、私も泊まりの用意をして出て行く。 途中で酒を買って、Hの家で飲む。 Hがかなり早くから酔い、私とAもその後も酒を勧める。 Aはほとんど酔わず。(私はそれに内心やきもき) 私も潰れるほど酔わず。 途中少しクラクラなった程度。 飲んでいる途中に弟からの電話で「金が無くなって家に帰れん」と言うことで、もう一日私のアパートに泊まることに。 午前一時就寝。
9日> 午後零時起床。 Aは体調機嫌ともあまりよくなさそう。 んで、帰る時間の前につれて私とAの空気が微妙に。 私はAと一緒に帰ろうと想っていたが、結局そうならず。 帰りの車の中で少し泣く。 アパートに着くとまだ弟が。 ストレスと限界を感じる。 とりあえず、独りになりたくて、風呂に入りながら号泣する。 その後、弟と一悶着有り、弟と一緒にいたくないと想い、私がアパートを出、車の中で一時間弱過ごす。 車の中で号泣。 なんとか、弟を帰らせる。 漸く私もアパートに帰る。 無気力驀進。 もう一日休みが欲しい。 寧ろ死にたいと少し想った。 もう厭だ厭だ厭だ厭だ厭だ厭だ。
長い日記。 意味も判らん。 途中で消そうと想ったけど、半分以上書いてて消せなかった。 ろくでもない私ですいません。
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