イツカノキズアト



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2004年09月28日(火)
もう諦めれば良いじゃないか
今日ほど舞い上がった自分が恥ずかしいことはなかった。

どうしろってんだ。

期待した自分が馬鹿だろう。
馬鹿だ、馬鹿だよ。

電話に舞い上がって、
歩く足音に期待して、
ドアが開く瞬間までドキドキして、
そこで一気に落とされる。

勝手に昇って
勝手に落ちたのは私だけど。

そうか。
一言だけか。

私は用無しですか。
もう余りに馬鹿すぎて、まじめな文章なのに「洋梨」と書きたくなりました。(意味が判りません)

いや、その考えさえおかしいんだ。
失くしてしまいたい。

今までの記憶全てが吹っ飛べば良いのに。
そしてお願いだから同じ道を二度と歩まないで欲しい。

そんなこと起きやしないけど。
記憶喪失になりたいと何度思ったことか。
なった人には失礼だし根本的解決にもならないと言うのに。

どれだけ逃げれば気が済むの。
気が済むわけが無い。

気が済むときがあるとしたら。
本当に忘れるか、嫌いになる時だけだわ。



この日記を書いた後に、立ち直ろうと思ってこの前紹介したサイト様。
ONEPOINT(おみきし様)の過去ログを読み漁ってました。
そのお陰でかなり元通り。
一日一つって決めてたのに。(過去ログ)
なんかもう、マジで私にとっては元気付けてくださる(現実逃避させてくださる)存在です☆
嗚呼、良いなァ。幸せだ。
更新されないのがマジで寂しいのですが。










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