Diary
沙希



 日なたぼっこ。

バイト終わってお家帰ってきて

ベランダで日なたぼっこ。



晩御飯食べてお風呂入って

ベランダで月を眺める。



無気力なカラダに自然は優しい。

空の色も、雲の流れも。

月の輝きも、星の瞬きも。



ココロない人間に比べて自然は優しい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++


泣かないでって言われても

無意識のうちにこぼれおちる涙を制御する術を

あたしは知らない。


この涙が君のココロに染みを造る事しってる。

だけど あたしは泣くコトしかできなくて・・・。


ねぇ、あなたがココにいてくれれば

その涙を拭うことは簡単なはずだよ。

でもそんなこと言っても

あなたがココにいてくれるなら泣く理由なんてないけれども。



それにあたしがそこにいてあげれれば

その染みを拭うことだって簡単なはずだ。




触れ合える距離にいて。

もっともっと抱しめて。

ココに居てもいいのだと

確かめられるように。


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出血多量・・・。(−−)

やばいやばぁーい。

春通り越して夏んなっちゃったみたいな暑さです。

今はもう半袖。

超暑い。



2002年04月04日(木)
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