 |
 |
■■■
■■
■ 日なたぼっこ。
バイト終わってお家帰ってきて
ベランダで日なたぼっこ。
晩御飯食べてお風呂入って
ベランダで月を眺める。
無気力なカラダに自然は優しい。
空の色も、雲の流れも。
月の輝きも、星の瞬きも。
ココロない人間に比べて自然は優しい。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
泣かないでって言われても
無意識のうちにこぼれおちる涙を制御する術を
あたしは知らない。
この涙が君のココロに染みを造る事しってる。
だけど あたしは泣くコトしかできなくて・・・。
ねぇ、あなたがココにいてくれれば
その涙を拭うことは簡単なはずだよ。
でもそんなこと言っても
あなたがココにいてくれるなら泣く理由なんてないけれども。
それにあたしがそこにいてあげれれば
その染みを拭うことだって簡単なはずだ。
触れ合える距離にいて。
もっともっと抱しめて。
ココに居てもいいのだと
確かめられるように。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
出血多量・・・。(−−)
やばいやばぁーい。
春通り越して夏んなっちゃったみたいな暑さです。
今はもう半袖。
超暑い。
2002年04月04日(木)
|
|
 |