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■ あたしも連れて行ってください。
眼帯&まぶたで検索かけてこの日記に遭遇しちゃった悲劇的な方。
ごめんなさいです。
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あぁ、まだ生きてるんだって最近ふって思う。
生きてる感覚なんて忘れてることの方が多いんだけど。
たまに全部終わっちゃってるんじゃないかって
そんな感覚に襲われる。
ある程度諦めちゃってるけど
だけどその諦めは不用みたいで。
あたしはまだちゃんとココで生きているようだ。
幸か不幸か。
もっと透明な生活がしたい。
もっと澄んだ心で生きたい。
願えば願うほどあたしは汚れちゃうから
もう何も考えないほうがいいかもね。
誰のココロもわからないから
わかってもらうことなんて期待してないよ。
だってあたしはあなたのココロがわかんないんだから。
あたしがあなたをわかんないんだから
あなたがあたしをわかることなんて
無理に等しい。
っつーわけで別に孤独でもないし
たいして満たされてないわけでもなさそう。
ただココロが緩やかに濁っていくだけ。
ねぇ、死にたいならあたしもつれてってください。
一人で逝きたいなら見ててあげる。
でもずっとずっと忘れないから。
2002年06月29日(土)
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