Diary
沙希



 さんきゅ。


散らかった自分の部屋とか

涙とかコーヒーとか

hideのアルバムとか

家の犬の鳴き声とか

あなたとか

なくてはならないものなのだと思う。

なくてはならないものなのだと思う。


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さんきゅ。

ちょっと元気でたよ。

その声聞いてたらさ。



ねぇ、いつから逢ってない??

君のことなんて忘れちゃいそうだったよ。(笑



部屋の整理をしてたら

面白いほど君の写真がなくて

どうしてもなくって

君がカメラを避けて回ってる挙動不審な姿を

少しダケ思い出して笑った。



その笑顔は今でも変わってない??

最近僕は愛想笑いを覚えた。

まぁ営業スマイルってやつだけどさ。



イライラしてる。

君がいれば救われる気がする。

ごめん、コレは聞き流して。



元気でやってんならいいんだ。

さんきゅ。



++++++++++++++++++++++++++++++++++

お誕生日おめでとう。



この世の中に一人きりしかいない君へ。

生まれてきてくれたことに感謝。

さんきゅーべりーべりーまっち。



君にはいつでも笑ってて欲しい。

無理な注文かもしれないけれど。

笑ってるとこが一番しっくりくるから。

泣くんじゃないぜ。(笑)



君と出会えた奇跡に感謝。

さんきゅーべりーべりーまっち。



お誕生日おめでと。


2002年08月17日(土)
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