夜行バスに揺られて着ました イン東京@新宿 バスの隣の席の男がきもくって安眠できひんかったぞぉ (▼皿▼メ)ノ 半目でこっちみて寝ないでください まじで きもいからぁ しかもあんた倒れてきそうやし 寝息も結構シツコイ・・・ しかもうちの列から 隣の人と席ひっついてたし・・サイテーよ とりあえず インバスでは 寝る姿勢をごそごそ探し続けて着いたって感じでした
そ・し・て☆ ついに!到着! 新宿! 早朝の新宿!人イナー!!! 鬼重たい荷物もって 迷いました 西口! 準備中のスタバのねーちゃんに聞いてやっとわかったあるよー あぁぁシンドーォ
5日間世話になる従兄弟の家に電車に乗って1時間 とおっ! 着いた〜けど。。。 雨降ってる。。 従兄弟の家まで電話の説明便りに歩きましたぁ イン多摩境 結構いいとこ
家に着いたので 久し振りに会う従兄弟とお喋りが弾む間もなく 朝早かったので二人とも寝ました グースカプン 布団が一つしかなかったので狭きながら熟睡★
その日は雨降り&バスでの披露&休養ってことで ファミレスにしか足を運ばず 夜は 修羅場ちっくな慰謝料争奪するTVをみて従兄弟と男に幻滅しつつも釘付けになり ピザを頼んだのでした ピザ屋のにーちゃんがかっこいいって事で見たら ええ感じの人やった
女 「雨の中ご苦労様です 一緒に食べていかはります?」 ピザ屋 「いやぁ・・ 仕事中なんで。。」 女 「そんな水臭いこといわないでくださいよ」 ピザ屋 「早く帰らないと店長に怒られますから。。」 女 「私 さびしいんです。。主人に先立たれて・・・・・ 5分ほどの会話のあと 二人のあだに情が生まれる ピザ屋 「。。すいません 俺 次の依頼もありますんで・・」 女 「あ・・ごめんなさい・・・。あの・・・次は個人的に着てくださる?」 少しの沈黙 黙るピザ屋 ピザ屋 「・・・・はい。」 見詰め合う二人 ふたりの恋がはじまる
なんて 妄想している場合じゃないぞ〜(はずかしーぞ あたしってヴァ) そんな妄想にもふけ夜はふけていきました。。 (いみふめっ)
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