学校帰りに友だちとカフェに寄り道。 モンブランサンデーを食す、甘い。 甘すぎるってヴァ。 そのカフェで友だちにとられたシャメールの自分が、 かなーりデブだったのにショックを受け、 意識しつつも管理しきれないこの体に腹を立てつつ、 しかし甘いもの完食しちゃったなんともいえない虚しさとともに、 満腹感と嫌悪感が一気に沸いてくるのだが、 これが日常茶飯事だとすればそうそう堪えないもので、 プヨプヨのマシュマロのような肉に覆われた自分と対面しながらも、 そのソフトな感触に愛着なども湧いてくる始末で、 どうもこうも致し方ないやり場の無さの中、 今日もお腹の中にはいってくる食物の受け入れ体勢は、 完璧なまでに整っている。 恐ろしいまでに育ち築きあげたこの自分を、 受け入れるものは果たしているのであるかと考えるならば、 それは今の状況では判断しがたい困難な問題であり、 張り切るほどに諦めてしまいたい気分である。 モンブランサンデーの甘さにやられる今日。 冷たい空気が真空状態にカロリーを私の中へ封じ込めているような気分である。
アーメン。
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