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2003年12月15日(月)
七芝赦酌

学校に行ってノンビリトーク。
ほんと他愛も無いお喋りを日常としています。
友だちが彼氏の仕事場でエッチしちゃったよーとか、
何気にきますね。ひとり痛感ーて感じで。
いや、そりゃ楽しくて若いって感じで、賛同しますけど。
結構パンチくらったりする時もあるのですね。
ひとりも楽しいよ、という友人。
ひとりも、そら、良いですよ。広がるし、束縛もないし。
でもはっきりと、私はひとりは好きでは無いのです。
なんだかんだ人と一緒に居られる時間を好んで楽しく感じています。
あたしは一体なにしてるんだろう、なんて最近思ったりしつつ、
友だちと会話をすることにより誤魔化すような毎日が続いていた。
最近のわたし。
今日がお疲れ鍋会だなんて頭に入ってなくて、
ほんと誤解も甚だしく、水曜日にしようよなんて提案してた馬鹿者は、
言い出しっぺにも関わらず、失礼ながら遅くに参加し、
おとなしくほっこりさせて頂きまして。ありがたかったです。
冬の寒さの中、部屋の中で仲間達と囲む席というのは、ほんとに暖かいものです。
わたしの居る場所があって良かったなぁなんて、自身なげに思ってしまうのは、
自分に対する自信が持てないテンションだからであり、
この谷間をあがる時は、もう目の前に設けられているようなもので、
自分自身に対する試練なのです。
一刻として同じ時が無いのと同じで、
常に変化を帯びる心に戸惑いながらも共感しているのです。

なんて頭の中は自分の心との戦い。
そんな良いもんでないか。
自分ばかりに支配されていて余裕が無いなんて情けないし、
こういう事態は、よく発生するのに慣れないもんだ。

やはり基礎の生活基盤が悪いんかも。早寝しよう。