へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)

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■ 駄作「無題��」
















ガラス細工のような

透明で繊細で美しく

存在するだけで「儚さ」を主張できる

そんな感じのキミを

強く抱きしめ強く「愛してる」を囁き強くキスをした

耐えがたいボクの愚かさ

ばらばらに散らばったものを

一つずつ 手で拾って集めても

いつまでたっても

キミは帰らない

この部屋で1人 散らばった破片を集めるボクは

寂しい人ですか?

間違った人ですか?

いいや

哀しい人ですよね?

いいんです

これがボクへの罰だと思えば

一つずつ破片を拾うことさえできるのです

キミが帰らなくても

二度とキミが

帰ってきて微笑まなくても

ボクはただただ

破片を拾って毎日生活するでしょう

拾い集めた破片が

妙に生暖かいのは

きっと

キミの去っていった名残なんでしょうね









…思わず背中で泣いてしまいました…
















2002年05月01日(水)
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