2002年08月26日(月) |
トマト一皿、750円。 |
昨日は、大学時代の後輩と飲みに行った。 就職活動中らしい。 いろいろ話を聞いた。 まー久しぶりに、といっても3ヶ月ぶりくらいだけど懐かしかった。 お互い、この3ヶ月色々と苦労しているようだ。 俺は働きすぎらしい。 え、、、、そんなことないけどね。 っていうか、いまどき9時〜5時に終わる仕事なんてねーよ。 大体、最低でも13時間は、どんな仕事についても働かなればいけないと思うね。 だから、どうせそれくらい、それくらい働くんだから、それだったら好きなことやりましょう。 と俺は思う。 それにこの日記を読んでくれているらしく、俺の先輩はただ話を聞いてほしいだけ、女性はそういうもの。 という。 確かにそう思う。 それも理解できる。 でも、この先輩、仕事では、結論をバシーーーーと決めて、論理明快、付いていくのがやっとの回転スピードと情報処理能力で物事を説明している人と、俺に愚痴っている人が同一の人には思えなかった。 別人。 俺もそこそこ、回転が速いとおもっているけど、AからいきなりBCDをすっ飛ばして結論のEっていうこの人との会話についていくだけで精一杯だ。(今の俺は。) 例、 「私は共産主義社会に生まれればよかった。 そう思わない??」と振られ、「共産主義で生きれる人がコンサルになってないと思います。 今はただ疲れているだけ、休めば資本主義に戻りたくなります。」と返答。
永遠こんな会話。 そんな意味で分からないと言っている。 普通の5時間の話が、20時間の話の処理している。 それが、情緒不安、話が飛びまくるという話。 別に、嫌いではない。 ぶっちゃけた話、コンサルタントとしてあこがれる。 昇進したのに、いきなりそれを蹴っていきなり税務を学ぶため に、監査に異動する。 半年で脅威の出世をし、それを蹴る。 かっこいいよね。 経験2年半で、あそこまでなれるとは思えない。 おそらく俺の会社のONE oF THE TOP だろうね。 ここまでくると才能の世界だ。 もちろん、努力もしているけどもって生まれたものも違うね。 うーーん。
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