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2007年10月20日(土) もしあの時、野村證券に行っていたら。。。

 昔、大学4年の時に野村證券のストラテジスト枠に応募して最終面接まで行って、落とされた経験がある。。。

 当時、金融不安で野村證券が史上最低枠の70人くらいしか受からない中での最終面接までいった。 先生とか就職課のおっさんには、君は受かるといとわれていて実際、最終面接まで進んで、「やった、受かった。」と思って、面接の前日に友達とカラオケに行って思いっきり大声で歌ったら、声がかれて、面接にそのままいったら落とされたという苦い経験がある。。。

 で、それでムカついてアメリカに留学した。 

 で、そこで当時Big5と言われていたコンサルファームに受かるには受かったのであるが、やりたいことは、ベンチャーキャピタリストとか企業分析とかやりたいといって入ったが、内定を1年半前にもらっていたので、内定をもらった時期はその部署があったが、実際入ってみるとその部署がなくなっていてなぜかSAPのコンサルになった。

 思いっきり当初の狙いとずれにずれた就職だったと思うな。。。

 でも、今考えるとあの時、野村に受からなくてよかったな〜と感じる。 大体、大企業の企業分析とか読んでいると、なんか情報がやっぱり遅い。一般受けするものしか出さない。 でも、そんなもの投資家の世界ではあんまりおいしくない。 俺は、そんなもの書きたくないので、どうせ辞めていただろう。 で、結局アメリカに留学していたと思う。 

 だから、何だかんだいって良かったのだ。 

 でも、目的がはっきりしてれば、最終的にはその目的に戻ってくる。 だから、結構遠回りした気もするけれど、あそこでアメリカに行かなかったらと思うと、ぞっとするくらいぞっとするし、あそこでITの世界に入っていなかったらと思うと、またぞっとする。。。

 今はITと英語なんて基礎スキルにしかならない。 だから、30才までその基礎を学んで、30才行こう、自分で投資として企業分析をして、起業家として自分で会社を立ち上げているので、結局当初の目的である事は今、やっている。

 だから、なんだかんだいって、野村にあの時受かっていなくてよかったのかなと思う。 

 だから、本当にガキの頃の夢とかは大切にしたほうがいいと思う。  


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天風

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