モルガンに行けばといわれたけれど、この世界は別にIB(投資銀行)に行かなくても個人でもできるのだ。 別に、モルガンに行ってレポート書いても、今のこの超スピードで変化する時代では、正直あまり役に立たない。
2ヶ月後にドイツ銀行が新しいレポートを出して全く別の数値を出してくる世界だ。 そして次の1ヵ月後に別の調査機関が全く別の数値を出すみたいな。 今はレポートを書き終わる頃にはもう市場は変わっている。 それを今、来年の投資先を選定する為、レポートを読んでみると本当に1ヶ月が昔の1年位の差が出ている。。。
だからあまりIBとかに行っても、正直意味が無い。
大体、モルガンとかの機関投資家は、
ちんちん電車のさるみたいなもので、彼らが市場を動かしているのではなく、市場の大きな波(経済)という電車の先頭に乗っかっているだけで、実は彼らが市場をリードしているわけではないのだ。
ちんちん電車のサルは、自分で運転しているように見えるだけで実は動いている電車に乗っかっているだけ。。。
これがIBの正体だと思っている。
だから、基本的にちんちん電車の先頭に乗ろうが後ろに乗ろうが基本的に乗っている電車さえ間違えなければ目的地となる利益は享受できるのだ。 だから、このファイナンスという世界においては、どこに行くかより、どの波に乗るかだと思っている。
これが俺がIBに行かない理由。。。 もう一つが、俺が一番嫌いなタイプが集まっていそうだから。 東大とか京大とどっかのMBAとか出た競争大好き人間達の巣窟だ。 基本的に俺とはそりが合わない。 めんどくさいし疲れる。 見栄の張り合い。。。
だから、よくIBとかの行きたい人の話を聞くけれど、
大抵、どのセクターを狙っていくかでその人のIBバンカーとしての能力が分かる。 才能のよしあしも分かる。
今更不動産、企業再生、MAとかやりたいとかいったら、もう才能/能力なんてかけらもない。 単なるミーハ。 基本的にビジネスの仕事の根本はミーハ(お客様)をいかにして集めるかだ。 だからミーハは仕掛ける方の人間ではない。
そもそも経済/金の流れの根本とか分かっていない。 そんな人には俺は涙ながらに止めるようにしている。 体壊して、ただ殴られに安月給で働きに行くようなものだ。
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