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2009年02月17日(火) 最近、考える。 考える。 悩む、悩む。。。

会社の近くに日本刀屋があった。 高いもので一振り二百万円。 すごくきれいな刀だった。 あんなんで切られたらそれはひとたまりもないね。 死ぬ。 絶対に死ぬ。 間違いない。 首本当に飛ぶね。 

昔の日本人は凄かったな〜と思う。 昔の刀鍛冶が作った刀はどんだけ凄かったのだろうと現代の名工が作った刀をみて思った。

やっぱり昔の日本人はすごかったのだ。 あれを作るんだから。 やっぱり日本人が間違ったのは学歴主情主義、いい大学いっていい会社はいれば人生なんとかなると思って思いっきり方向性を見失ったからだろうね。。 

いいものを作っている人はいるし、本当に凄いのだ。

よく東大でなければダメだと聞くけれど、東大出なければ駄目だと思って適当な理由をつけて逃げた人は、東大出ても結局だめだったと思う。 

基本的にダメなやつは何やってもダメだと思っている。 別に勉強できるステータス云々ではなくて、結局ダメかどうかなんてその人の「心」をみて判断するからね。 

凄い人はステータスになんて頼らなくてもすごいと思う。 別に中卒が大卒に劣るなんて言う事もない。 中卒でも魅力的で優秀な人はいっぱいいる。俺は本当にそう思っている。 

俺は中卒だからとかいって逃げた人と中卒でもがんばった人、結局その人の「心」だよね。  俺はそんな人を認められる人になりたいね。 というか今でもそのつもりだ。 だから俺は今の日本人を認められないのかもしれない。 みんなステータスに走って中身ないから。 

俺はそんなステータスで判断するよりもその人の「思い」で判断する素敵な人間であり続けたいね。。。 

今の世の中と俺とどっちが正しいか?? といえば、俺は今の俺が正しいと思っているので俺は変わらないと思っている。 

というか俺自身俺のステータス見て判断する低俗なゲス人間とは付き合わないようにしている。 

でも昔の日本人は本当にすごかったと思う。 それを日本刀をみて思った。

名刀といえば正宗と村正の話。。。。

正宗のもとで刀剣作りに励む村正は,刀の切れ味に対する強い執着心を持っていた。どんな刀よりも切れる刀剣を作りたい。そんな気持ちを込めて日々修行していたという。だが師である正宗はそんな村正を見るにつけ,心配するようになった。そこで正宗は村正を呼ぶと互いの鍛えた刀を川に突き立てて刃先を上流に向けた。そこに一枚の木の葉が流れてきた……。正宗は水流を分けるのみで木の葉は正宗を避けて下流へと流れていった。だが村正の場合は正宗のようにはならなかった。なんと流れてきた木の葉は村正に吸い寄せられると真っ二つになってしまったのである。
 これを見た正宗は「斬れるだけでは真の名刀とはいえない。必要以上に斬れ味にこだわると,その心は邪気となって刀に宿り,斬らなくてもいいものまでを斬ってしまうのだ」と諭した。だが村正は「斬れることこそ刀の真髄,自分はそれを追求する」と言い,正宗のもとを去っていったという。

正宗は名刀中の名刀と言われ、村正は妖刀といわれる。 

逸話で作り話だけれど、面白いよね。 正宗と村正。日本を代表する名刀だけれど、作ったものにその人の思いが残る。 村正は切るために刀作ったんだからまーいだろう。 人の評価なんて気にするな。 Good job!!

その思いを人は受け継ぐものだ。 これは人間が生きている限り変わらないと思っている。 

どう考えてもこの本質は変えようがない。 でも世の中とこの本質があまりに乖離しているので困っている。 

それが俗世だよね。 


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天風

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