2009年。 まー海外に出てからかれこれ10年近くたちました。 世界は激変しました。 思えば過去10年の間にいろいろありました。
まー一番変化したといえば俺が変わった。 10年前と今とでははっきり言って別人ですは。 別人。。。 そこそこ成功したと思う。 なりたい自分になり好きなようにいきて金もたくさんある。 でも、その反面、人間にまったく期待というものをしなくなった。
人間としては終わっているし、さびしい人間になったと思っている。 いくら金に困らなくても社会的に成功したとしても本当にわびしい人生だ。
心底そう思う。
今思っても、過去に人間関係であまりいい思いをしたことがない。 流石にもう30も超えると「自立した自己管理できる成熟した大人」としか付き合わないので、そこまで嫌な思いをする事は少なくなったが、まー人間関係に恵まれていなかったのかもしれない。。。。。
もちろん、いやな人もいればいい人もいる。 すべてが嫌な人ばかりではなかった。 いい人、助けられた人もたくさんいる。
すべてにおいて、100%というのは不可能だ。
でも、人の印象というのは最後に会った時のものだと思う。 どんなに過去いい思い出があったとしても、最後の最後でマイナスなイメージを残すとそれがずーと続く。 しかも大人になって数年に一回とかしか会わないのに、仮にその嫌なマイナスのイメージを残したままで終わると、次そのイメージを挽回するのにまた数年、もしくは数十年かかるかもしれない。 小学生みたいに毎日に顔を合わせるわけではないからね。
そして気がついたらもう二度と会わなくなっている。 そのマイナスなイメージを残したままでね。。過去に知り合った人々で最後に会ったイメージは嫉妬に狂った鬼のような顔をしている人がたくさんいる。
だから、俺は人と別れるときは常にいい印象を残して笑って別れるようにしている。 もしかしたらもう二度と会う事がないかもしれないからね。 そして仮に俺を思い出してくれたときに、いい思い出が残っているとうれしいから。
こんな俺は人間的にも素晴らしいと思う。(謙虚さないけれど。。。)
最近、俺に何が足りないのだろうと思いだした。
まず目上の人(先輩とか上司)を敬わない。
別に、必要とあれば敬っているように見せる。
人を尊敬しない。。。
尊敬できる人にまだ出会っていないので、もし仮に素晴らしい人に出会えたら、もちろん心底尊敬すると思う。 というか尊敬というものをしてみたいので、本当に素晴らしい方に会いたいといまでも切実に願っている。
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