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2010年04月12日(月) 経営者の娘。。。

経営者の親族は、それはそれは大変な目をしている。 俺もいやというほど味わったけれど、人は光の部分しか見ようとしない。 その人の光の部分だけをライトアップすれば、それはそれは気持ちがいい、聞いていてすがすがしいサクセスストーリーにしか聞こえない。 が、実際はその光を浴びる為に、一般人では思いもつかない犠牲を強いられている。 まず間違いなくそうだ。

これを書くと本当に成功者の告白という本はすごいな〜と感じる。 本当にそのまんま。 俺もあの本の通りの事を味わった。 ビックリするくらい同じ経験。 俺の周りの経営者もその妻も、息子も娘もなんだかんだいって、同じ経験をしている人が多い気がする。。。

そんな中の一人で親が億を稼ぐ経営者。 しかしうつ病になって自殺未遂2回されたらしい。 俺の親父も経営者で結局、そのプレッシャーでサラ金に手を出して結局会社をつぶして家族に借金を負わせた。。。

本当に祖父母、母、俺が全員金持ちでなかったら、本当に一家で首をつっていた。 わが一族は親父の代が不毛作。 でも、俺は昔から駄目な親父をみて、反面教師として生きてきたから、今の俺がある。

ダメなやつは結局、何やっても駄目。

これは小学生から親父と親父の弟をみて感じたことだ。 慶応でてても早稲田でてても駄目な奴は何やってもダメなのだ。 昔から慶応=馬鹿、早稲田=アルコール中毒

という図式ができている。 でもそのおかげで、ダメな親族のおかげで、彼らとは違う論理で生きる決意を若い時にできた。 

経営で成功されている方とその家族は人には絶対に言えない苦しみがあると思う。 家庭内暴力がひどかったり、子供がぐれたり、離婚いたり、浮気とかがひどかったり、そのいろんなマイナス面を含めて、金持ちになりたいというのであれば、なればいい。 

でも、金を手に入れた瞬間に、今までは思いもしなかった苦労が舞い込んでくる。

そんな1000の力を手に入れた瞬間にマイナス1000も付いてくる。 勝ち逃げだけは絶対にできないのだ。

親父が借金しだしたのも、俺が投資家として金を稼ぎだし、年収が200万、300万ポンポンと上がりだしてから。 

本当に不思議。 男というものは家族であろうがなんだろうが嫉妬するのだ。 昔からの友人だってそうだ。 

こんな孤独に耐えられるなら耐えてみればいい。 多分死にたくなるから。
だから、俺は自分の正体を人に言わないのさ。



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天風

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