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2010年06月06日(日) アメリカンのテンプレート

アメリカの会計基準のシステムテンプレートを作っている。 留学して本当によかったと思う。 いい時期に留学させてもらった。 ありがたや。 ありがたや。 

アメリカの大学で知り合った日本人は本当に最悪だったけれど、それを差し引いても本当によかったと思う。 時がたつにつれ本当に恨みつらみしか残っていない。 いい思い出も助けられたことも多分合ったのだと思うが、最悪思い出しか出てこない。 困ったものです。 嫉妬に狂われ、散々だった。 

それくらい死ぬほどいやだったストレスフルな時代。。。

まー俺も先に留学していた奴らをしり目に就職をTOPで決め、その後世界旅行に出かけたので、むかつくやつからしたらむかつくだろう。 で思った通り結果がでなければ、嫉妬もするし、うまくいっている人間をたたきたくもなる。 

今思えば、アメリカに行って日本より狭い世界になったな〜と感じた。 留学した学校はこじんまりとした学校でアメリカ人とかヨーロッパ人とか他の
国の留学生を一堂に集めて、英語をしゃべれるチャンスとかあったけれど、日本人同士の中ではものすごーく狭い世界だ。 

まーいい。 でも親の金数千万を無駄にするような人は社会に出ても誰にも信用されないと思う。 数千万を無駄にするようなやつには、世の中誰もその人に金なんてかけないでしょ。 世の中そんなに甘くない。 相手にしてくれるのはパパ、ママだけだろう。。

親はダメな息子をアメリカに行けばたくましくなるかと期待して高い金を出すが、いかんせん。 日本で駄目な奴はアメリカに行っても駄目だと思う。確かに何かチャンスを得て変わる人もごくわずかいる。 でも、その成功例の見えないところで何倍、いや何十倍、いやもしかしたら何百倍の失敗例があるのだ。 

でも世のにあるほとんどの雑誌とかはきれいな気持ちがいい情報しか載せない。 だって、そっちの方がお金が儲かるからね。医者の馬鹿息子なんて、ここまで駄目な奴を見たことがないくらい駄目だった。  本質的に気が小さくて、優柔不断で一人で何もできない弱い人間はアメリカに来ても、結局何も変わらず日本人と同棲してふられ、結局何もできないまま日本に帰ったのだろう。 で日本でフリーター。。。 こんなのが実は大半だ。 最悪、麻薬とかに手を出す。 マリファナなんてそこらへんにある。 

ダメなやつ(自立できない人は)日本でもアメリカでも結局だめなのだ。

言い切れる。 


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天風

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